いままでに500gのコーヒーが焙煎できる煎っ太郎を4台購入しています。

最初はタイのチャンマイのショップのため、次はスマトラのショップのために買って持ち込みました。チャンマイのショップは10年目を迎え、新しく移転するまで成長しました。

スマトラでもメダンの空港でも販売しています。

最初から焙煎を担当しているノイさん 1代目

 

町の加治屋さん製造の、2代目、3代目

現在の焙煎機、4代目

昨年、アジア学院と今年になって、フェアりピンのバギオの環境NGO Cordillera Green Network (CGN) に寄付しました。発展途上国でコーヒーを用いて支援活動されたいNGOには寄付いたします。

 

抹茶?の珈琲あります - バギオ・フラワー・フェスティバル

 
フラワー・パレードで有名な 北ルソンはバギオ市のフラワー・フェスティバル。 その全会期中の一ヶ月間にわたって バーンハム・パークで開かれている  マーケット・エンカウンター(出店市)。

そして、 この小さな珈琲屋の店長さんは 日本人のマッチャさんです。

 

フィリピンのバギオでこんな立派なコーヒーが生産されているとは知りませんでした。いつか日本に輸入して皆さんに味わっていただけるよいうにしたいと思います。

アジア学院では焙煎機を使って300kgのコーヒーを販売しました。活躍しましたね!

スマトラの研修生 ガニーさん  アジア学院のショップ